業務的な部分はもちろんですが、働く環境だって大切ですよね。20代〜30代が中心に活躍する当社は、スタッフ同士の結束力も自慢。
例えば自分に割り当てられている仕事が終了しても他のスタッフが困っていたら自発的にサポートに駆けつけたり・・・そんなチームワークの良さが現場でも発揮されます。また技術面でも、新しく学んだ内容はスタッフ同士で共有し、よりレベルの高い仕事ができるよう常に切磋琢磨しています。
「自分の能力をより高めたい」「新しい技術を身につけたい」弊社はそんな意欲を持って仕事に臨みたいと考えている方にはピッタリの環境だと思っています!
職場の仲間達をご紹介

サポート体制
職務経験・資格は不問です。現場勤務の場合、道具の名前、使い方、お客様へのあいさつなど、基本中の基本からご指導させていただきます。最初は先輩スタッフのサポートや比較的簡単な作業をお任せします。ハードな肉体労働ではありませんのでご安心ください!1つの現場にもチーム体制で仕事に取り掛かるため、分からないこともすぐに聞ける環境です。成長市場・業界に携わるスタッフとして末長く共に働きましょう。

資格取得
入社後は「消防設備士」「電気工事士」など国家資格の取得をサポートさせていただきます。消防設備士資格にも甲種・乙種等様々な種類が有り、取得する事で免許手当や給与アップにも繋がります。資格によっては自身で1つの現場を統括する第一歩になりますので是非チャレンジしてみてください。

成長市場と業務拡大の傾向
消防用設備の点検は法律で定められており、建物やマンションが増えれば増えるほど私たちの出番は増えて行きます。
昨今の防災に関わる法改正や企業体制の変化により業務拡大の傾向にあり、今後更に防災安全対策の推進が見込まれています
長く活躍出来る場として当社で共に働いてみたいと思う方は是非テクニコ株式会社へ!

TOP2
弊社の自慢はスタッフ同士の結束力。
様々な経験と感動を一緒に共有しましょう!

消防用設備ってどういう物なんだろう?
通っている学校、働いているオフィス、よく買い物をする近所のスーパーなど、意識してみるといたるところに消防設備は設置されています。消火器や誘導灯、天井に付いている火災感知器など、これらの設備にどういう役割や意味があるのか理解し対応するのがテクニコの役割です。

1.出社
出社したらタイムカードを押して作業服に着替えます。同僚や先輩への朝の挨拶も忘れずに。

2.点検器具を準備
その日の現場に必要な点検器具を準備します。最初は道具の名前や用途などが解らず戸惑う事も有りますが、何度か現場での経験を積む内にすぐ覚える事が出来ますので安心してください。

3.車で現場に出発
作業車で点検する建物へ移動します。だいたいが2〜5人程度のチームで1つの現場へ向かいます。運転は主に弊社社員が担当しますので、普通免許の無い方もご安心ください。

4.点検実施
建物の火災報知器やスプリンクラー、消火器などが正常に作動するかどうか1つ1つ法定点検の項目に沿って点検していきます。建物や施設の裏側を見る事が出来て驚く事も多いはず。

5.帰社
作業が終了次第、点検器具を片づけ、車で会社に戻ります。

消防用設備はどうやって点検するんだろう?
消防設備は非常に多くの種類があり、それぞれの設備に専用の点検器具を使用する事が多くあります。たとえば、マンションの部屋の天井などについており火災時に発生した熱を感知して火事の発生を知らせる熱感知器などは、実際に熱を出す「加熱試験機」という点検器具を使用し、一つ一つ実際に作動させて点検していきます。
採用募集について
弊社では共に働いていただける【新卒・中途】スタッフを募集しております。未経験の方でも大歓迎!業務上必要な資格取得の費用は弊社が負担いたしますので、現場で技術や経験を積みながら、様々な設備や消防法などの知識を身につける事もできます。もちろん経験者の方は大・大・大歓迎です!

サポート体制
2023年1月21日
職務経験・資格は不問です。現場勤務の場合、道具の名前、使い方、お客様へのあいさつなど、基本中の基本からご指導させていただきます。最初は先輩スタッフのサポートや比較的簡単な作業をお任せします。ハードな肉体労働ではありません...Read More

資格取得
2023年1月15日
入社後は「消防設備士」「電気工事士」など国家資格の取得をサポートさせていただきます。消防設備士資格にも甲種・乙種等様々な種類が有り、取得する事で免許手当や給与アップにも繋がります。資格によっては自身で1つの現場を統括する...Read More

成長市場と業務拡大の傾向
2023年1月11日
消防用設備の点検は法律で定められており、建物やマンションが増えれば増えるほど私たちの出番は増えて行きます。 昨今の防災に関わる法改正や企業体制の変化により業務拡大の傾向にあり、今後更に防災安全対策の推進が見込まれています...Read More
消防設備とは?

消防用設備ってどういう物なんだろう?
通っている学校、働いているオフィス、よく買い物をする近所のスーパーなど、意識してみるといたるところに消防設備は設置されています。消火器や誘導灯、天井に付いている火災感知器など、これらの設備にどういう役割や意味があるのか理解し対応するのがテクニコの役割です。

消防用設備はどうやって点検するんだろう?
消防設備は非常に多くの種類があり、それぞれの設備に専用の点検器具を使用する事が多くあります。たとえば、マンションの部屋の天井などについており火災時に発生した熱を感知して火事の発生を知らせる熱感知器などは、実際に熱を出す「加熱試験機」という点検器具を使用し、一つ一つ実際に作動させて点検していきます。
仕事内容
ビルや建物などに設置されている消火器や火災感知器などの消防用設備。建物の火災時に人命を守るこれらの消防用設備を点検するのがテクニコの仕事です。小さなマンションから大規模な商業施設やスタジアムまで、様々な現場に出入りし消防設備がキチンと作動するか、使用期限が切れていないかなどを点検します。施設や建物を訪れる方々の安全を確保するやりがいの有る仕事でも有り、現場の中には珍しい建物なども!
建物の裏側を支える様々な設備や人々に触れ、今までには無い新しい体験をしてみませんか?

1.出社
出社したらタイムカードを押して作業服に着替えます。同僚や先輩への朝の挨拶も忘れずに。

2.点検器具を準備
その日の現場に必要な点検器具を準備します。最初は道具の名前や用途などが解らず戸惑う事も有りますが、何度か現場での経験を積む内にすぐ覚える事が出来ますので安心してください。

3.車で現場に出発
作業車で点検する建物へ移動します。だいたいが2〜5人程度のチームで1つの現場へ向かいます。運転は主に弊社社員が担当しますので、普通免許の無い方もご安心ください。

4.点検実施
建物の火災報知器やスプリンクラー、消火器などが正常に作動するかどうか1つ1つ法定点検の項目に沿って点検していきます。建物や施設の裏側を見る事が出来て驚く事も多いはず。

5.帰社
作業が終了次第、点検器具を片づけ、車で会社に戻ります。
会社概要
商号 | テクニコ株式会社 |
所在地 | 大阪本社 〒537-0025 大阪市東成区中道3丁目15番2号 東京支社 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番26号 |
連絡先 | 大阪本社 TEL:06-6973-0012 FAX:06-6973-0032 東京支社 TEL:03-3431-9455 FAX:03-3431-9466 |
代表者 | 代表取締役 森 匡 |
設立 | 1989年12月18日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員 | 44名 |
取引銀行 | 三井住友銀行 玉造支店 三菱UFJ銀行 玉造支店 大阪シティ信用金庫 森ノ宮支店 |
建設業登録 | 国土交通大臣許可(般-4)第24463号 |
消防設備業登録 | 大阪市東成消防署 消東成第209号 |
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下記フォームより送信していただければ、後日弊社担当よりご連絡させていただきます。